イギリスの0円生活者マーク・ボイルの本の翻訳者、吉田奈緒子さんとの対談の後半。マーク・ボイルの言うお金そのものの弊害、お金はつながりをなくすこと、お金を稼ぐ以外には衣食住に関することなど、何も自分ではできなくなること。そして贈与経済についても議論はあり、恩送りかお返しはいるかなど。
昔は贈与経済だったなどと言われても、人にあげるだけで成立する経済があるはずもなく、まず意味がわからないので、そのへんの話も。昔から贈与経済だけでなく、市場交換や再分配もあった。
最後に質問コーナー。質問の声が聞こえづらくてすみません。
イベントの詳細は前回の記事を参照のこと。
昔は贈与経済だったなどと言われても、人にあげるだけで成立する経済があるはずもなく、まず意味がわからないので、そのへんの話も。昔から贈与経済だけでなく、市場交換や再分配もあった。
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